松本剛志の考えること
by matsumo5402
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それにしても
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何が空間を決定付けているかはわからないものですね
それでも空間を決定付けるような建築を作りたいと思ってしまうのです


author:松本剛志
by matsumo5402 | 2009-08-22 00:36 | 晴れ
議論と論文
twitterを始めて、じゃっかんブログが億劫になる。

ブログの各記事は、独立した一つのコンテンツとしての質を求められる。と思っている。ブログという制度(アーキテクチャ)によって必然的に。それを乗り越えてもいいのだろうけど、そのための労力とかなんやら、そういうのを考えると、非常にナンセンスだと思う。僕はしょこたんのブログは基本的にナンセンスだと思っている。(でも彼女の頑張りは認める。どこからどう見ても不毛な作業だったとしても)
そういうわけで、僕はブログの一つ一つの記事にコンテンツとしての強度を持たせることを念頭に置くようにしている。それがシリーズするものであっても。ブログは(比較にならないほどラフではあるが、)形式としては論文などに近いものがあると思う。無駄を省いて要点を簡潔に、そして完結するように。これは結構骨の折れる作業です。たかが知れてはいるけど。

その点twitter(のアーキテクチャが誘発する使い方)は、どちらかというと、議論(あるいはもっとラフな会話)に近い形式だと思う。明確な対話者は想定されないとしても、インタラクティブなコミュニケーション形式だ。だから、思考のぐらつきなんかを臆面もなく発信できる。明快な論を発信する責任が求められない。

そういう理由で、最近はブログが億劫です。

まあ、でも、議論や会話で思考のエントロピーを増大した後には、論文などによって思考に秩序と枠組みを再度設定する必要があるようです。最近そう気付きました。

時間ができたらブログ書きます。


author:松本剛志
by matsumo5402 | 2009-08-18 23:42 | 晴れ
ちかごろフェチったもの
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艶かしい根元がチラ見え
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たぶん車のテカり
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イエガタのアイストップかな
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茶色の建物の構成かな
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たぶん断面


黒川紀章さん設計の福岡銀行の地下ホールにも結構フェチった。これについてはまた詳しく書こう。リサーチなどをした後に。

明日から帰省。たぶん実家は暑いのだろう。
A:冷房があまり効かない
by matsumo5402 | 2009-08-12 18:58 | 晴れ
谷川さん
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この虚脱感を村上春樹のせいにばかりしていても仕方がないので、のそのそとやることやろうとしていたら、メビウスの輪とトーラス体との根本的な違いがいまいちピンと来なくて、なんか頭悪いなーって落ち込んでしまいました。

それにしても谷川俊太郎の夜のミッキー・マウスという詩集がすごいです。グイグイきます。パワーがあります。想像力とはこのようにして発現していきたいものだと思わされる。
by matsumo5402 | 2009-08-10 23:01 | 雲り
MURAKAMI
村上春樹を読んでしまったら、なんかえも言われぬ虚脱感に襲われています。いや、むしろ、半ば積極的に浸っています。これが村上春樹の楽しみかただと、常々思います。自分が内側にシューッと収まっていくような感覚があります。
これからしばらくは、村上龍を読むようにしようと思います。



さて、
今日はバーベキュー

…なのか?
by matsumo5402 | 2009-08-09 17:43 | 雲り
メビウス的
例えば人間が、(本質的には、あるいは真実においてはどうであれ)自分たちのことを、全て人間はメディアである、つまり媒体であると規定するようなことがあったとしたら、僕らは結局どこに辿り着くのだろう。と時々思いますね。そもそも何と何を媒介しているのか?

裏も表も始まりも終わりもないメビウスの輪みたいのがずーっとあって。ぐるぐるぐるぐるする。


そうだとしたら、メビウスの輪っかが正円でなくて、ちょっと楕円になったり、あるいはへこんだり、うねったり、ひろがったり、してたらなんか、ぐるぐるの速度とかがちょっと狂って、機能がおかしくなって、もしかしたら機能不全になって。そしたらいいのになー。何がどういいかはわからないけど、いびつなのがわくわくするという意味でいいのだと思います。

比較的、いいのだろうと思いますね。



あー、ねむ。ねよ。
by matsumo5402 | 2009-08-09 03:03 | 晴れ
twitter的に更新
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tkcにtumblrのすごさを力説したからひかれたかもしれない笑
by matsumo5402 | 2009-08-04 23:46 | 晴れ
デルフト
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デルフトの新教会の鐘楼から。向こうに見えるのは旧教会。鐘楼が傾いてるので有名ですね。ピサの斜塔ほどではないけど。奥の高い建物はなんだろう。
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デルフト。オランダーっちゅう感じです。こういう街を歩くと、景観論争で、建物の統一とか伝統的なデザインとかなんとか。なんかそういう言い分もわからんではないです。そういう方法で日本でもうまくいってるとこもなくはないけど、大概辺鄙な場所の集落に限られてるよねー。デルフトとかって結構重要な街です。大学もあるし。何がどう違うのやら。日本人の「街並み」という概念には、なにか重要ななにかが欠落しているとしか思えない。うーん。何なのでしょうね。まあ、僕が思うに、一つには主体がはっきりしているか否かの問題ですね。誰がその課題/取り組みに対してポジティブなのか。街の場合、それは住む人であり作る人であると思うのですね。日本の場合、住む人から管理する人が分離して、しかも管理する人だけがポジティブなんだと思いますね。管理するだけの人が街の主体成り得るのか?住む人が責任放棄しているのが問題なんだと思いますね。
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高いとこいいわー。高いとこ行きたい


author:松本剛志
by matsumo5402 | 2009-08-02 00:56 | 晴れ