松本剛志の考えること
by matsumo5402
カテゴリ:雲り( 60 )
ピンク
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建築雑誌2008年9月号に刺激されてピンクなブログにしてみた。

実際、印象としては全く違うけど。


実際のところ、

ただ、


ただ、ピンクにしたかったわけ。



それはともあれ、カラーコーディネイトってすごい難しい!!

このブログも際どいラインだと思うし。


いたたまれなくなってきたら、

即、元に戻す!


でも、今のところ、個人的に気に入っとる。

画像載っけた時に少し違和感あるけど。


ピンクに何ができるか、

を考えてみるのも楽しいかな、と思っています。
by matsumo5402 | 2008-09-14 22:05 | 雲り
秋味
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誕生日プレゼント言うて、広島の弟がキリン秋味の24缶セットの段ボールを送ってきた。

お中元かよって感じやけど、まあ面白いのでよいです。
by matsumo5402 | 2008-09-01 15:37 | 雲り
5423
8月30日3時33分は僕の生まれた日。

今年で23歳です。

こんな夜遅くに大学の友達が祝ってくれた。

ありがとー!!!!

プレゼントももらった。

完全に俺にドンピシャな一品の数々。

これはやばい。本当に嬉しい。

ほんと、ありがとーーー!!!
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プレゼント一覧。
※一部、表現をやわらげています◎

目玉は“妄撮premium edition with Daisuke”ですね。

これはすごい。

画期的な写真集。

内容は、
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こんなんが、

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こうなったりする。
男子中学生マインドを今も心に持ち続ける男たちへ捧げられる本らしいです。


捧げられました☆

プレミアムエディションの特典として、妄撮 of Daisukeのポートレイトがついていました。笑
縁起が良い◎
どうもありがとうございます!!


それから、妄撮用組み立てピンホールカメラ。

ウソです。

普通の組み立てピンホールカメラ。

でも妄撮するかもです。

みんな気をつけてね。


あと、おっぱいケーキ。

写真撮るの忘れた。

不覚。

けれど柔らかくておいしかった◎笑

こんなん


ありがとう!!!


そんで、machaの芝居は絶妙でした。

絶妙すぎて、いつものテンションでmachaに対応してしまった。

どこからが仕込みだったかわからないけど、

完全に、だまされた。笑

まだ僕の心も捨てたもんじゃないね。笑
意外にピュアでした◎


それからmatyaさん、商品券ありがとうございます笑


いつも思うけど、俺って感情表現下手やな。笑
まあ、みんなわかってくれてると思うから、いいや◎


いい23歳の始まりでした◎


あ、夜遅くにメールわざわざくれた人たちもありがとう◎

今年も強く生きます◎

今年も何かとご迷惑おかけすると思いますが、

よろしくねーー◎
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by matsumo5402 | 2008-08-30 02:28 | 雲り
長崎県美術館
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先日長崎県美術館に行きました。


今回の目的はホセ・マリア・シシリア(José María Sicilia)展でした。
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かなり感動してしまった。彼の作品は、写真では伝わらないことが多すぎる。現物を見て初めて伝わることが多すぎると思いました。まあ、実際どんな絵画でも図録とかで見るより現物見る方が何百倍も感動的なものだと思うんだけど、それでも彼の場合は特別でした。というのは、彼の代表的な作品の多くは油彩画なんだけど(和紙ベースにインクっぽいやつで描かれてるものもある)、それが普通の布のキャンパスに描かれるのではなく、厚い蜜蝋の板状の塊の上に描かれているからです。その蜜蝋の中にも色彩が染み込んでいて(あるいは色彩が蜜蝋の中に閉じ込められていて)、額の中にすごく曖昧な靄のようなものがフワフワ存在しているような印象を受けました。それで、隣接している色同士(例えば黒と赤とか)が互いにせめぎあっているような、なんというか、色が生きているような、そんな感じでした。だから平面的というよりは立体的な空間が額の中に存在しているようでした。そういう意味では彫刻のようなものを見るような感じだったと思う。うーーん…言葉にしたらなんか安っぽくなってしまってる気がするからこの辺でやめとくけど、とにかく実際に生で見れてよかったと思った。

あと、長崎美術館には結構何度も行ってるんだけど、展示室の天井が可動のルーバーか何かによって、光を刻一刻変化させているということに初めて気付いた。光がテーマで、あいまいな靄みたいなものを描いているシシリアさんの作品の展示空間としては相応しい仕掛けだなと感じた。可動する装置というのはホワイトキューブ的な空間においては結構というかかなり重要な建築要素なのではないかとしみじみ思った。

それから、僕がいつも思うのは、もっと展示空間がくつろげる場所だったら良いのになということ。もっと椅子とかそういう座ったりできるような装置を自由に配置できたら良いのにと思う。まあ、県立美術館のメイン展示とかでは人がいっぱい来るから難しいことは理解できるんだけど、平日とかはフレキシブルに空間を変えたりしてもいいような気がする。特に個展の場合は、作品一つ一つをじっくり見てもらうと同時に、展示作品全体が作り出す空間の雰囲気のようなものを感じてもらうことを作者も期待してるのではないかなと思うから、人がスムーズに流れるためだけの空間構成はちょっともったいないと思っています。

まあ、そんなこんなでこの企画展は8/31までらしいので、機会があればみなさん見に行ってみて下さい◎僕ももう一度行きたい。


あと、Enzo Mari(エンツォ・マーリ)展も見た。これも見たかったやつ。
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彼がかなり誠実なユートピア論者のデザイナーであるということを初めて知った。そんな彼の作品がかなりの高値で売買されているという現実に対して彼自身はどう考えてるのかなと気になった。当時はもっとリーズナブルだったのかな…?そのへんのことは詳しくわからないけど、こういう現実はたった1人のデザイナーの力ではどうすることもできないわけだよね。でも彼の功績は、ユートピアのためのデザインという概念を世に知らしめたことで、その可能性を見つけていくのは僕たちの仕事ですね。とはいうものの、もはやこの時代、ユートピアな世界観というのは流行らないのかな。ユートピアの意義とか真剣に語ったりしようものなら危ない社会主義者と思われそうな気もするし…。そもそもいくつものユートピアの限界はすでに露呈してしまってるしね。でも、いつかは限界が露呈してしまうものだとしても、それぞれの時代におけるユートピア(みんなが幸せな世界)というのは人を惹き付ける力があると思うし、そういう大きな理想がないと結局人間は歴史的な転換をなし得ないと考えています。だから、僕はいつか、もしかしたら狂人とか思われるかもしれないけど、今僕らが生きている時代にとってのユートピアを提示できたらいいなあとぼんやり考えています。

それはさておき、Tongarevaていうボールセットがものすごく欲しかったです。上から見たらありえんくらいかっこよかった。ヤバいです。


そんなこんなで満足でした。
ちなみに、相田みつお展もやってて、ちょっと見たかったけど時間がなかったので諦めた。客の入りは明らかにシシリア展やマーリ展より、みつお展の方が数十倍は多かった。みつお偉大。
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美術館裏側の風景。美術館から始まり、やたらマッシブな建物が連続している、なんとなく不思議な風景。
by matsumo5402 | 2008-08-20 00:33 | 雲り
電車
電車とかバスとかに乗っていていつも思うのは、僕も含めてみんな、なんでこんな狭い密室の中に、全く知らないアカの他人とギュウギュウに押し込められて、限られている(ように思える)空気を共有しなくてはいけない状況に甘んじることができるのかなっていうこと。

冷静に考えると、あまり気持ちよくない状況な気がする。

そう考えるとバイクとかいい乗り物だよね。エコではないかもしれないけど。

あと、プラットホームの向かい側を見てるときに、向こう側にもめちゃめちゃいっぱいの人間がワラワラと並んでたのに、電車が向こう側のホームに到着してほんの数分とか数秒後に発車すると、そこにいたはずのたくさんの人間が一気に消える。タネは分かっていても、この現象にはいつもゾッとする。たぶん江戸時代の人とかみたら失神するのではないか。…いや、それはないか。言い過ぎやね。

でも僕は本当に時々ドキッとしてゾクッとくる。

まあ、いうても電車は結構好きなんだけどね。電車カメラ小僧の気持ちもわからんでもない。でも実際、電車って写真撮るのムズいよね。

なんか佐賀ののどかな風景見てたら眠くなってきたので寝ます。
by matsumo5402 | 2008-08-13 16:35 | 雲り
名もなき建築1
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見上げ
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ファサードの一部
by matsumo5402 | 2008-08-10 04:10 | 雲り
ハチロク
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やばー、当たったー、懸賞当たったー!レモンウォーターのやつ。チョロQが当たったー。AE86型スプリンタートレノのチョロQ。頭文字Dの主人公が乗ってたやつよね、確か。読んだことないけど。この際だから読んでみよう、マン喫で。マン喫ッて死語よね。ネカフェか。今は。
チョロQ届いたらドライエリアで遊びます。
by matsumo5402 | 2008-08-05 03:43 | 雲り
解像度2
メディアが低解像度みたいな感じでさっき書いたけど(>>>解像度<<<)、なんか微妙にしっくりこない気がする…
googleを始めとして、情報自体は精密なものを提供できるようになっていってて、そういう意味では解像度が高いような気もしなくもない。
けれど、現在は世界中を一気に高解像度に俯瞰できる状況があるんだけど、それをまだ自分の感覚として獲得できていない。最終的には自分の感覚で世界中を(あるいはこの世の全てを)高解像度に捉えることを目的としてるけど、テクノロジーが追いついていないから、とりあえず今は自分の本当に近いところしか高解像度に感じれないけど仕方ない。みたいな感じな気がする。

昔の人は世界を認識したいけど、テクノロジーがなくて高解像度に見れないから、仕方なく抽象的にマクロな視点で捉えようとした。だから社会とか歴史とか結構抽象的なモデルで捉えられてる気がする。
でも今の人は、結局抽象的に捉えるだけでは何も変わらないと気付いたので、認識の範囲は狭まったとしても高解像度に具体的に捉えたいと思っている気がする。
これからは、テクノロジーがどんどん発達して、高解像度のまま世界中を認識できるように少しづつなっていくのではないでしょうか。それが人間の欲望だと思うので。そういうテクノロジーの発展が人間の生活を変えていくんだろうな。
例えば本当に10km先の様子がはっきり見えるようなメガネとかが登場したら、人間関係とか全然変わると思うし、それは人々の考え方も変えると思う。
まあ、世界中を高解像度に見たいっていう欲望は、昔からファンタジーで千里眼とかよくあるし、飛影も邪眼とか持ってたし(笑)なんていうか人間の普遍的な欲求の1つなのかもしれませんね。

で、結局は、やっぱり人間の限界を底上げするのはテクノロジーなんだろうなと思う。そしてテクノロジーを作るのは人間の欲望なのだとも思います。
by matsumo5402 | 2008-07-24 00:54 | 雲り
解像度
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研究室の備品購入のためにいろんな機器類を調べてたんだけど、なんかすごい世の中だと思いました。
何がかというと、どの機種もひたすらスペックが高い!そして安い!これは高スペックのものを誰でもが普通に持つ時代なんだなーということです。いつの時代でも新製品がめちゃめちゃ高いスペックを持っていたら、「こんなに高性能なの一般人には必要ないやろ」っていう人がいるし僕もいつもそう思うんだけど、ほんの1年くらいしたら発売当時は高性能だったものが普通になってる。標準になってるからそのスペック以下だと何かと具合が悪かったりする。
こいうのがひたすら突き詰められたら凄いことになるんだろうなーと思う。そのうち何でも高解像度でないと落ち着かない時代がくるんじゃないかと思う。今でさえ、google earthとかで解像度が低い場所があったりして(うちの地元とか)アップしても街並の雰囲気くらいしか伝わらなかったりして悲しくなったりするってことが起こってるし。

なんかメガネとかコンタクトも進化して、ほんとに見ようと思えば繊維レベルまで見えたり10km先も普通に見えたりとかなったら面白いのになー。服が透けるメガネとかよりもそっちの方が欲しい。…いや、どっちも欲しい笑
カメラとかもレンズの仕組みとか変わって、普通に撮ってもアップしたら肉眼では見えないレベルのものまではっきり写ってるとか。空とかとったらメチャメチャ遠い宇宙を飛んでるUFOとかが普通に写ってたりしたらいいなー。

UFOといえば昨日うちのボスが、アメリカのNASAは地球が宇宙と交流する時代になった時に、アメリカが宇宙人の興味から疎外されないためにめちゃめちゃ真剣に対策を練ってるらしいと言ってた。CNNでガチ特集を組んで放送してたらしい。ホントかいな。宇宙人は地球の何に興味を持つのかは気になります。

それはともかく、とにかく高解像度の時代に突入ですね。それはこのサイトでも議論されてた>>>FM24.7<<<(002_GANTZ)
もしかしたら最近の建築家が身体性がどうのこうのとやたら言うようになったのもそういう時代性と無関係ではないのではないのかも。深読みかな。

僕が思うのは僕を含めた今の時代の人は、どんな情報でも瞬時に簡単に手に入るようになったからこそ、逆に自分自身が実際に体験したことにしかリアリティを持てないのではないかと。自分の周りに起こることと、メディアから手に入れる情報とを分けて考えている気がします。もっと言えば、自分で手に入れた情報は解像度が高いけど、人から伝えられた情報の多くは解像度が低い。情報の解像度の高い低いを見極める能力を持っている気がします。社会性がないとか歴史性がないとか批判されてるけど、そのへんの捉え方自体が上の世代の人とかとは全然違うんじゃないかとも思っています。それを僕ら自身があんまり自覚していないのは否めません。でも、上の世代からの批判を無防備に受け止めすぎて悲観的になるのはもったいないと思うので、自分たちの信じていることにもう少し自信を持って今の時代に見合った方法を見つけていけたらいいなと思います。




追記>>>解像度2
by matsumo5402 | 2008-07-23 19:12 | 雲り
キャプテン
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>>>キャプテン/ちば あきお<<<

中学の頃おじちゃんに単行本をもらって感銘を受けた漫画です。

久しぶりに読んであの頃とは感じるものは違うけど、やっぱ名作だと思いました。ここまで禁欲的に漫画を書く作者は凄いと思う。
というのは登場人物の個性がすごく凡庸。みんなそのへんに普通にいそう。それほどドラマチックな場面もない。主人公であるキャプテンは世代交代でコロコロ変わっていく。それにともなってチームメイトもころころ変わる。その積み重ねで徐々に強くなっていく。昔、ゲームで『俺の屍を越えてゆけ』てのがあったけどそんな感じ。もちろん漫画の方が古いんだけど。絵も手塚治虫を更にあっさりさせたような感じだし。スポーツ漫画のくせにオチが弱くて、なんというかエンドレスなBGMを聴いてるみたい。こういうことを言ってるともしかしたら作者やファンの人に怒られるかもしれないけど(笑)でもそこが読んでて心地よいというか、爽やかに感じて面白いんだろうなと思う。そういう意味では今で言えばバキとかGANTZにも通じるものがあるのかな、爽快感という意味で。ノリは全然違うけど。…やっぱ全然通じてないかな(笑)バキとGANTZは全く禁欲的でない笑
あと、練習シーンは相当凄惨です(笑)簡単な絵だからなおさらこわい(笑)努力努力!努力は絶対!的な感じ。努力が必ず実るかどうかということは難しい話ですが、目を覆いたくなるくらい凄まじい努力が人を惹き付けるということは真実としてあるのではないかなと思っています。

ちなみに(たぶん)70年代の下町の生活風景がところどころに登場して、なんか興味深いです。
by matsumo5402 | 2008-07-22 02:39 | 雲り