松本剛志の考えること
by matsumo5402
パリ
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昔パリに一回行ったのをいいことに、パリの写真を執拗に載せてみるコーナー。
シリーズ化するかはわからんけれども。


ポンピドゥーセンターの前の広場。シエナのカンポ広場もそうだけど、広場に少し傾斜がついてて、だからみんな基本的には自然と同じ方向を向いて座ることになる。もちろん傾斜の下の方向に対して。建物の上から見ると面白いです。同じ方向に座るという(緩やかで自然発生的な)ルールによって、集まり方(くっつき方、離れ方)も微妙に規定されている。確かに身体の動きは少々制限されるが傾斜はそんなにキツくないし、制限といっても些細なものである。それよりも、そういう些細なルールを皆で共有するということは、とても安心するし、楽しいものである。

ランダムな行為が入り込んできた時に、場の力(システム)がほんのり顕在化する。

ベタかもしれないけど、僕が今一番面白いと考えている環境のあり方です。
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カンポ広場
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あと、そういえばこれ、もうすぐできるそうですね。フランス帰りのsお君が言ってました。


author:松本剛志
by matsumo5402 | 2009-07-29 22:52 | 雲り
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