松本剛志の考えること
by matsumo5402
人間の目
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カメラのピントってなかなか面白い。近くのモノに焦点を合わせると遠くのモノはボヤけ、遠くに合わせると近くがボヤける。つまり情報の取捨選択が常に発生しているわけですよね。

人間の目は、それとは違う見方ができるのかなと、最近考えています。情報を一気に受け止める事ができるのではないかと。
僕が最近思う逆説は、部分を凝視していくと全体が自然に現れてくる。全体を考えるというのは部分の詳細を考える事だ。部分を語れないと全体を語れない。ということ。

これはピントがどこにも合わない“俯瞰”的な見方ともずいぶん違う見方だと思う。

ひたすらピントを絞っていくと、周りのモノも鮮明になっていくような感覚。

フラクタル的な話でもないのです。部分が全体と、全体が部分と相似形だという話ではない。

ある部分の中に全体の関係性が凝縮されていることがあり得るのかな、と思っている。


うまく説明できてませんね。笑

でも、これは経験的な感覚なので、大切にしたいものです。


author:松本剛志
by matsumo5402 | 2009-07-18 23:10 | 晴れ
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